duckfeet デザートブーツ - Sjaelland｜シェラン

「デザートブーツ」とは、かつて英国軍が砂漠地帯（砂漠）を歩きながら履いていた、足まで快適なくるぶし丈のデザインの靴のこと。このSjaelland（シェラン）は創業当時から変わらないデザインで、duckfeetを代表する一足です。

革はすべて人の手と植物を使った鞣し加工によって仕上げられます。 表面にはムラのある陰影や傷など、生きた痕跡が表情となって現れます。

＞＞＞Googleマップ

「Sjaelland」（シェラン）はデンマークで最も大きな島の名前。その広さは世界で95番目に当たります。島は人口130万人を有する首都コペンハーゲンを内包し、数々の街や文化的な暮らしの景色島の東に残る「オーレスン橋」は、隣国スウェーデンとデンマークを繋ぎます。